雨が降れば 人はなにげなく 傘をひらく。この自然な心の動きに その素直さに 私たちは日ごろきづいてはいない。 だが… | 本で出逢った感動の名言
本で出逢った名言・名セリフ
雨が降れば 人はなにげなく 傘をひらく.。この自然な心の動きに その素直さに 私たちは日ごろきづいてはいない。 だが この素直な心 自然な心の中にこそ 物事のありのままの姿 真実をつかむ 偉大な力があることを学びたい。 何ものにもとらわれない 伸びやかな心で おの世の姿と 自分の姿をかえりみるとき 人間としてなすべきこと 国としてとるべき道が そこに おのずと明らかになるであろう。
道をひらく より
そのセリフに感銘を受けた理由
技術立国またはエンジニアの根底にあるべき姿がこの文章に含まれています。経営者でもありエンジニアとして死後もなお尊敬され、社会に出てつまづいた時、元気を貰えるため。今も多くの若者からベテランのエンジニアの父としてカリスマ的存在にある松下幸之助のエンジニア魂の始まり、信念がこの文章に集約されているように思えます。
この世に生を受けた全ての生き物に対して、生きるべき生活の中でこの精神が現在の日本ひいては世界も豊かにしたと感じます。私もエンジニアの端くれではありますが、この方の存在,言葉,立ち振る舞いには学ぶべき多くの点があります。
とりわけ、この文章には松下幸之助の人間味、エンジニアとしての精神を後世に引き継ぐためのメッセージ的なものと受け取っております。とても、ありふれた文章ですが年を重ねるごと、経験を積むごとに、この文章の深みを感じ、明日への糧となります。
回答者:30代 男性
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