ぼくは強いオンナが苦手。とにかくそういうキャラだ。でも生まれつき強いオンナと、無理してつよくなってる女との区別ぐらいは、… | 本で出逢った感動の名言
本で出逢った名言・名セリフ
ぼくは強いオンナが苦手。とにかくそういうキャラだ。でも生まれつき強いオンナと、無理してつよくなってる女との区別ぐらいは、もう、つく。
小さき者へ より
そのセリフに感銘を受けた理由
一つのアンテナ、感覚的な勘みたいなものを、子どもの言葉で的確に表現しているところです。まあ重松先生は大人なので当たり前ではあるのですが。生まれつき強いオンナってそうはいないと思うけれど、強いオンナには種類があるということを分かっていてえらいね、すごいねって頭をなでたくなります。
「さわんなよー」と照れかくしで怒るリアクションまで浮かんでしまうリアルな存在感があります。大人になったオンナは強くみせる芝居も、弱いオンナに見えるお芝居も上手になるだろうけど、この男の子が大人になったら、鋭くどちらも見破りそう。
将来この男の子はきっといい男になるだろうな(笑)とそこまで想像させる素敵なセリフだと思いました。
回答者:40代 女性
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