前半と後半と全く違うテイストに舌を巻くロードムービー | 読むと旅に出かけたくなる本
前半と後半と全く違うテイストに舌を巻くロードムービー
ドバイから福島にいってみたい より
桐野夏生さんの本が好きで読み漁っています。
何の気なしによんでみましたが、もし福島原子力発電所があの地震でもっとひどいことになったらこうなったのかなあと生々しく感じました。
主人公のバラカが売られたドバイのスークから福島へのロードムービーともいえるような人生にグイグイ引き込まれていきました。ドバイのきらびやかなことしから知らなかった私には目からウロコの情報でした
結局はドバイもお金持ちの土台には貧しい人々の血と汗がにじんでいるのだと感じました
福島は事故があってから行っていません
線量という震災から五年たったので薄れている言葉も気になります
今の福島がどうなっているかぜひ行ってみたいと思いました
もちろん好奇心もありますが、日本人として忘れてはならないレガシーだと思うからです
回答者:30代 女性
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