「親がくれた名前に正直大した意味はない。意味があるのは、その名の人が実際の人生で何をしたか。名前は人を造らない。人が歩い… | 本で出逢った感動の名言

暗殺教室 11
著者: 松井 優征
ISBN:4088801946 / 発売日:2014-10-03
出版社.: 集英社

この言葉は作中、ある登場人物が親からもらった名前に対して、周囲から冷やかしを受けていることで恥ずかしく思っている場面で出てくるものです。親がくれる名前に意味があるのは当たり前で、その意味こそが「子供がこう育ってほしい」というメッセージだと思っていました。

しかし、このセリフを見て、違う解釈もあるんだと思いました。自分がどう生きるか、その生き方で名前を残していけばいいんだと。名前は変えられないけれど生き方は自由に変えられる、だから大丈夫だと教えてくれているようで安心した言葉です。

名前を恥ずかしがらず、だからといって誇張するわけでもなく、ただ素直に自分らしく生きた人生で唯一自分の証明ができるものだと言われているような気持ちになりました。なので、私はこの言葉に感動しました。もちろん、大好きなセリフの一つにもなりました。

回答者:20代 女性

本で出逢った名言・名セリフ

「親がくれた名前に正直大した意味はない。意味があるのは、その名の人が実際の人生で何をしたか。名前は人を造らない。人が歩いた足音の中にそっと名前が残るだけです。」

暗殺教室11 より

暗殺教室 11
著者: 松井 優征
ISBN:4088801946 / 発売日:2014-10-03
出版社.: 集英社

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