たとえ誰かを、何かを失ったとしても、わたしが自分を失うことは、ない。わたしにはそれだけの強さと柔軟さがある。年齢を、美し… | 本で出逢った感動の名言
華麗なる悪女として描かれている、セレクトショップの社長、加賀美さとみ(53歳)の心情を表した言葉です。53歳でありながら、年相応の美しさを持つ加賀美は、欲望にどこまでも忠実な女性起業家で周囲からも憧れの的。
そんな加賀美でも、失ったものもあるし、弱い部分もきちんと人間らしくあります。ただ、これまで積み重ねてきた実績、自分の年齢、そういったものに自信があるからこそ、こういった言葉が連ねられるんだと思いました。
「大切な人、大切な恋を失ったとしても、決して自分を失うことはない。」という確固たる言葉の中に、女性の真の強さを見たような気がして、20代の私にとって、これからそんな素敵な女性になれたらいいなという思いもあって、思わず手帳に書き留めてしまったほど、胸に残った言葉でした。
回答者:20代 女性
本で出逢った名言・名セリフ
たとえ誰かを、何かを失ったとしても、わたしが自分を失うことは、ない。わたしにはそれだけの強さと柔軟さがある。年齢を、美しくしなやかに重ねてきた者だけが持ち帰る、これは本当の強さなのだ。
いちばん近くて遠い より
あわせて読みたい