読んでいて、アッと驚くような展開があるミステリー | 読むと旅に出かけたくなる本
読んでいて、アッと驚くような展開があるミステリー
アヒルと鴨のコインロッカー より
仙台が舞台のミステリー小説なのですが、大学に入学したばかりの主人公の日常のふとした描写に仙台の風景が盛り込まれていて、実際に行きたくなりました。当時大学生だった私は、春休みを利用して姉と2人で新幹線に乗って仙台・松島へ旅行へ行きました。舞台となる街の描写だけでなく、読み進めていくとミステリーとしてもあっと驚くような展開が待っています。
全体的に会話ベースで話が進むので、読書に慣れていなくても読みやすいところもオススメです。この作者さんの小説には総じて言えることですが、癖のある登場人物がセンスの良い(ウィットに富んだ?)会話を展開することによって話が進むので、心地よく読むことができます。
私の大好きな作品の一つです。
回答者:30代 女性
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