どんな傷を抱えていても、人ととの出会いで新しい道はいくらでも切り開くことが出来る | 読むと旅に出かけたくなる本
どんな傷を抱えていても、人ととの出会いで新しい道はいくらでも切り開くことが出来る
閃光スクランブル より
旅に出たいと思う場所は「長瀞」です。芸能界を辞める決意を固めたアイドルアッキーと過去に傷を持つパパラッチ巧が逃避行する際に寄ったところです。星空を見たいというアッキーのリクエストに応えて長瀞に行きました。
星空を眺めることが好きなので、長瀞の綺麗な空を本を読みながら想像していました。想像通りの綺麗な星空が広がっているだろうと思う、期待があるので長瀞に行ったみたいと感じました。長瀞の他にもいろいろな場所に行くので、この本の通りに一度行動してみたいと思えます。
傷を抱えた2人が素直に話しをしたり、前向きな考え方になっていく姿と同じように、私自身の心境にも大きな変化をもたらしてくれるのではないかと思えます。
回答者:20代 女性
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