他人事ではない 明日にでも、この物語の『誰か』に なるかもしれない その時あなたの『刃』は どこに向けられるだろう? | 本で出逢った感動の名言
本で出逢った名言・名セリフ
他人事ではない 明日にでも、この物語の『誰か』に なるかもしれない その時あなたの『刃』は どこに向けられるだろう?
さまよう刃 より
そのセリフに感銘を受けた理由
東野圭吾の本は多数読みましたがこの本は本当に何度も何度も読んだ覚えがあります。この本を読んでから思ったことですが、もしも自分の最愛の家族が無残な殺され方をしたとしたら、いくら復讐の為だからといっても人殺しは絶対にしてはいけないことだと頭では理解出来ても、復讐の鬼と化して犯人を殺してしまうのではないかという考えにもなりました。
本当に明日は我が身ではないですが、一瞬先は何が起きるかわからない世界、誰の中にでも潜んでいる自信の刃、良い方向に向けらればその刃の力で人を幸せに出来る力もあるが、悪い方向に向けられた場合には人を不幸にしてしまい最悪の事態になるってことを改めて思い知らされた気がしました。社会全体を巻き込んでしまうほどの復讐劇をしてしまった父親の娘への深い愛情がよく伝わってきて本当に感動しました
回答者:40代 女性
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