どうか、私。これから先の人生、他人を愛し過ぎないように。私は好きな人の手を強く握りすぎる。相手が痛がっていることにすら気… | 本で出逢った感動の名言
主人公の水無月が、回想をしながら思う、この言葉。当時自分がしていた恋愛で、まさに同じように「重い」と言われ振られた私にとって、この言葉は自分の心境をまさに表していました。
失恋の後はずっと泣いてくよくよしていたまま毎日を過ごしていたのですが、この言葉によって自分を見直し、また今後好きになる人が現れたとき相手に対する態度を見直すきっかけとなりました。さらに、この言葉はこちらの小説を最後まで読むと、全く違った印象をもはらんできます。
他の部分も共感できる言葉などがあり、あれよあれよと最後まで読んだ後、思わずもう一度上記の言葉の部分を読み直してしまったほどです。「共感できる言葉」であると共に、発する人の内情によってこんなにも言葉の重みや意味が変わってくるのかととても驚かされました。
回答者:20代 女性
本で出逢った名言・名セリフ
どうか、私。これから先の人生、他人を愛し過ぎないように。私は好きな人の手を強く握りすぎる。相手が痛がっていることにすら気が付かない。だからもう二度と誰の手も握らないように。
恋愛中毒 より
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