私自身、かすかな夢はほんのり叶い、次の夢、欲望について深く考えていた時に出会った言葉です。この言葉を読み、欲望に適齢期はなくいつでも何かの欲望に向かっていくことが大事なんだなと思うことができました。まだまだこれから何かを作り出していけるのか？面白いことができるのか？と日々また考えられるようになったのです。

何か、ちょっと一つのことが終わってしまうとき人はスイッチがいったん切れてしまうと思うんです。そうしたときに、こういった言葉がまたスイッチを押して動かしてくれる力になるんだなとしみじみ思いました。

たとえ歳をとって若くてかわいくなくなっても、女として、人間として輝いていきたいと思えた一言でした。そのほかにもその時にあった、言葉がこの本にはたくさん書かれています。

回答者：30代 女性

本で出逢った名言・名セリフ

欲望に適齢期はない

いい言葉はいい人生をつくる より