【書評】資産運用について考える本 | 金持ち父さんと貧乏父さん


この本は周りや身近な人たちの言うと通りにまじめに働くことで人生が良くなるのか悩んでいた私に一つの道を示してくれた本です。働いても働いてもなかなか裕福になれない私の考えを根本から変えてくれました。

内容については、この本は頑張って働いてもどうしてお金持ちになれないかを分かりやすく説明してくれています。特にキャッシュフローの話、収入には3種類あることなど学校では教えてくれないことを分かりやすく説明しており、時には図形やイラストを使って説明しています。

会計事務で働いている私には特に分かりやすくどのように資産運用をしていけばいいか悩んでいた私には役に立ちました。そして、この本では自分でビジネスを持つことの重要性を何度も説いています。その点も私には新鮮でただ働くことしか知らなかった私に新しい道を探すのに役に立ちました。

回答者:30代 男性


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