【書評】ブランドについてよく分かるのでそれに尽きますね。 | ブランドの価値
学生の時にブランドとは何かとかが気になって、その時に買った本です。ブランドが大人の社会でどうなっている位置なのかとか、シェアなのかとか、価値が気になったからです。
確かによく書いてあって、読んでたらよく分かりました。それは財産みたいにはなりましたけど、確かなことはすでに分かっているので売っちゃいはしましたよ。世にあるブランドというブランドについて代表的なのが書いてありましたけど、代表という代表格だと思いました。聞いたことあるブランドであっても、それをどの角度から見ているのかとかがよく分かるような感じで、自分の見ている角度とは違うような気もしました。
そういうのが面白いなと思ったりもしましたし、ブランドとは何かとか本当に思いますよね。いづれ大人になって買うかもしれない時に参考になるわけですよ。何も知らないんじゃ買えないじゃないですか。
回答者:20代 女性
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