体当り攻撃しか手がない | 本で出逢った感動の名言
本で出逢った名言・名セリフ
体当り攻撃しか手がない
特攻の真意 より
そのセリフに感銘を受けた理由
特攻の始まりを知ることのできる会話のひとつだからです。特攻とは多くの若者の命を失うことになった、第二次世界大戦中に行われた決死の攻撃です。
戦後生まれの戦争を知らない時代に生まれたので、他国で行われている内戦、紛争を他人事のようにテレビなどで見ていましたが、自国での出来事で、かつまだ戦争を経験した方が生存しているギリギリの時代で、この本を読み当時の同世代、もしくはもっと年下の若い命がこのようなむごい作戦とも言えぬ作戦で無くなっていたのかと思うと胸が痛む思いです。その、特攻の生みの親は大西瀧治朗と言われてきましたが、多くの参謀、上官の間で決められたことだと知りました。
現在の世の中も上司の一言で部下の命が削られているようなことが起きているのではないかと、今も昔も世の上下関係には変わるものはないのかと思う一言です。
回答者:20代 女性
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