森の中で、熟した胡桃がほとほと降る音。木の葉がしゃらしゃら擦れる音。木の枝に積もっていた雪が解けてちょろちょろ流れ出す音… | 本で出逢った感動の名言
本で出逢った名言・名セリフ
森の中で、熟した胡桃がほとほと降る音。木の葉がしゃらしゃら擦れる音。木の枝に積もっていた雪が解けてちょろちょろ流れ出す音。
羊と鋼の森 より
そのセリフに感銘を受けた理由
普段読んでいる本の中では、自然を感じることがあまりありませんでした。でも、この本に出てくる言葉たちにはとても自然を感じます。この言葉を選んだのは、とくに自然の森の中の様々な音をかわいらしく感じたからです。
目を閉じてみると、自分が森の中にいるようです。言葉にしたら耳元で自然の音が聞こえてくるような気持ちになります。本の物語の合間に自然がたくさん出てきて、とても懐かしくも思います。子供の頃は自然の音が身近に感じて、わくわくしたりドキドキしたり、楽しい気持ちを味わっていたように思います。この言葉は子供のときに読むのと、大人になってから読むのでは受け取り方や感じ方が全く違うのではないかなと思います。
大人の私にはとてもかわいらしく懐かしい気持ちになりました。些細な言葉ですが、人によってどのように感じるのでしょうか?とても気になりました。
回答者:20代 女性
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