今日より明日、明日よりあさって、よりよくなるという希望があったから、私にとって身を粉にして働くことは苦労ではなく、喜びだったのです | 本で出逢った感動の名言
本で出逢った名言・名セリフ
今日より明日、明日よりあさって、よりよくなるという希望があったから、私にとって身を粉にして働くことは苦労ではなく、喜びだったのです。
世界一清潔な空港の清掃人 より
そのセリフに感銘を受けた理由
作者の新津春子さんは、父親が中国残留孤児として日本に帰ってきてから、かなり苦労されたとのことです。学生の頃から働いて家計を助けていたのは大変だったと思いますが、未来の為に身を粉にして働くことに喜びを感じていたと書かれています。きっと、この方は、ずっと変わらずに未来に希望を持って、大変なことを乗り越えてこられたのだろうと思いました。
新津さんの1本筋の通った生き方を感じられるこの言葉は、とても眩しくて清々しさすら感じます。身を粉にして働く、ということを真っ直ぐ続けてきたからこそ、今、みんなが認める仕事をされている新津さんがあるのだと思います。
今さらながら、自分もこれからの人生で少しでも見習って、良い人生を送れるように心に刻みたい言葉です。
回答者:50代 女性
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