おばあちゃん、大好き | 本で出逢った感動の名言
本で出逢った名言・名セリフ
おばあちゃん、大好き
西の魔女が死んだ より
そのセリフに感銘を受けた理由
ネタバレあります。
主人公であるまいちゃんは、学校でいじめを受け、登校拒否になります。見かねた母親が祖母のもとに預け、おばあちゃんとまいちゃんの二人暮しが始まります。そしておばあちゃんとの穏やかな生活費とあたたかい愛を受けまいちゃんは少しずつ元気を取り戻します。
そんな時におばあちゃんは魔女であることが判明します。そしてまいちゃんはおばあちゃんに人は死んだらどうなるのかを聞きます。おばあちゃんも知りませんでした。そして自分が死んだら教えてあげるとまいちゃんに約束しました。そんな穏やかな日常でまいちゃんはおばあちゃんと喧嘩をしてしまいます。そしてお父さんがまいちゃんを迎えに来てまいちゃんはおばあちゃんの説得で家に帰り学校も転校しました。
おばあちゃんと仲直りはしましたが、まいちゃんは素直になれずおばあちゃんに大好きと言わずに別れてしまいます。そしてそれから2年後おばあちゃんは亡くなりました。まいちゃんはその2年間一度もおばあちゃんに会っていませんでした。おばあちゃんにもう会えない現実に苦しむまいちゃん。その時台所の窓を見ると、おばあちゃん脱出成功という文字が書かれていました。おばあちゃんはまいちゃんとの約束を忘れていなかったのです。そしてまいちゃんはおばあちゃん、大好きと叫ぶのです。
私はこのシーンにまいちゃんとおばあちゃんの溢れんばかりの愛情を感じました。どれだけ大切に思ってるのか、言葉では表せない気持ちになりました。そして心が震えて、鳥肌がたち、勝手に涙が溢れます。何度読んでも、先が分かっていても毎回気持ちが溢れるように涙が溢れる。そんな素敵なこの本がこのシーンが私は大好きです。
回答者:20代 女性
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