なぁ。俺が執事か何かみたいに助手席に回ってドアを開けてタクシーの手配もして差し上げないと降りていただけないのか?同期の女… | 本で出逢った感動の名言

別冊図書館戦争II (図書館戦争シリーズ 6) (角川文庫)
著者: 有川 浩
ISBN:404389810X / 発売日:2011-08-25
出版社.: KADOKAWA/角川書店

本で出逢った名言・名セリフ

なぁ。俺が執事か何かみたいに助手席に回ってドアを開けてタクシーの手配もして差し上げないと降りていただけないのか?同期の女性の命が危ないかもしれないってときに?俺は柴崎みたいに優しくないから、自分で今降りないと寮であんたの所業を全部吐き出すぞ」

別冊図書館戦争II より

そのセリフに感銘を受けた理由

拉致された柴崎を手塚が上っ面で「心配」と言った同じ寮の女子を助手席に乗せて助けに向かってい、心配と言ってるのにそのあとの言葉は全て柴崎の悪口ばかり。それを聞いた手塚は疑問に思い問いただします。そこで手塚を好きだと告白し、柴崎を拉致したのは共犯者がいるとわかる言葉を言い手塚に車から降りろと言われんシーン。

私がこの言葉を選んだ理由は、言葉の選び方です。まず俺は柴崎のことが好きだだから助けたいと直接言わないところです。ここで柴崎のことが好きと言えば女に火をつけてしまい柴崎の身がもっと危なくなるかもしれない、あえて同期と言葉を選んだのはすごいなと思いました!また敬語を使ってるところです。丁寧な言葉を使ってるように見えて、相手をすごい見下しています。もともと手塚は言葉が丁寧ですが郁や柴崎と話す時はよく言葉を崩しています。

教官にしか敬語を使わない手塚がここで敬語を同期の女の子に使うということは距離を取っている、見下していると私は考えました。感情が高ぶっているばめんでの頭が働き状況判断ができる手塚が私は大好きです。個人的に手塚と柴崎のカップルは好きなのでニヤニヤしながら見てました。

回答者:20代 女性

別冊図書館戦争II (図書館戦争シリーズ 6) (角川文庫)
著者: 有川 浩
ISBN:404389810X / 発売日:2011-08-25
出版社.: KADOKAWA/角川書店

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