「雲外蒼天」頭上に雲が垂れこめて真暗に見える。けんど、それを抜けたところには青い空が広がっている。 | 本で出逢った感動の名言
自分ばかりなぜこんな思いをするのかと、つい悲観的になってしまいます。闇の中にいると思えてしまう時もあります。この小説の主人公もそうです。なぜ自分ばかりこんなめに合うのかと思いながらも、その子の人相を見て言われたのです。
「雲外蒼天」の相があると。苦労が待ち受けていても、その苦労から逃げずに精進すれば、必ずその後に真っ青な空を望むことが出来る、他の誰も拝めないほど澄んだ綺麗な空をです。あきらめてはいけないと思わされました。今は雲の中にいるような自分ですが、そこであきらめてしまったら雲の中に居たままになります。
逃げずに耐えて過ごせば、きっと必ずその雲の中から抜け出せるのではないかと、「雲外蒼天」という言葉に勇気づけられました。
回答者:40代 女性
本で出逢った名言・名セリフ
「雲外蒼天」頭上に雲が垂れこめて真暗に見える。けんど、それを抜けたところには青い空が広がっている。
八朔の雪 より
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