いままで信用していたスネイプが裏切ったからです。セブルス・スネイプは闇の魔術の防衛術の先生でした。また最もダンブルドア先生に近い存在で常に身の回りにいた先生でした。そのセブルス・スネイプが裏切ったことが筆者の心を揺らしたことは間違いないです。

ハリーポッターからの目線では常にデスイーターに近く恐れられていた存在であり、驚異的な存在でありました。この作品の題名である謎のプリンスはセブルス・スネイプのことを表しており、またセブルス・スネイプが陰の主人公であるかのような設定でした。

よって、これからの展開が楽しみではあります。ハリーポッターはこのシーンでひどく心が苦しみこれからヴォルデモート卿と対峙することになります。

回答者：20代 男性

本で出逢った名言・名セリフ

セブルス、頼む。

ハリーポッターと謎のプリンス より