本当に素敵で美人な女性はこういう女性なんだ、ということを気づかされる本です。

普段自分が何気なくしているネガティブな行動やネガティブな言葉が、実は自分自身を不美人にしているのだと感じました。

そして、ポジティブな言葉を使うことやポジティブなこと意識をすることで良いことが起こるということを自分自身も実感しました。

すべては自分の意識でどうにでもなるのだと、、。

本に書かれている、鏡を見て、自分自身を「美人」だと思うことにより、自然と自信になる、すると表情が豊かになり、美人になる、というおまじないは納得です。

私自身、周りの女性で素敵だな～、美人だな～という人は表情が柔らかく、雰囲気が華やかな女性がそのように思います。

逆に、外見が美人でも常につんとしている表情の人は本当の美人だと思わないですし、どこか冷たい雰囲気を感じます。

この本に習って、誰から見ても「素敵だな～」と思われるような表情美人を目指して自分自身を好きになり、良い雰囲気の女性になりたいと思います。

回答者：20代 女性