どうせ失敗しても所詮大したことない。なんでもいいんだなと思える本 | 読むと旅に出かけたくなる本
どうせ失敗しても所詮大したことない。なんでもいいんだなと思える本
なんくるないさ より
どうせ失敗しても所詮、て思って、結局は好きにしていいんだと思った時です。情緒的にですが旅に出たいと思いました。昔ですがどうせ旅に出たって帰ってくるし、たまに人だから情緒的になるだけだなと思ったことがありました。
旅とか言ったって近所とか、今頑張らなくていい理由にしかなりませんが、そのまま無理に頑張っているよりかは適当にした方が生活だよなとか思って、ただ面倒くさかっただけです。そんな時だし見やすいの見てりゃいいやと思って、探したのがこの本でした。
だいたいそんな時にだけ手に取りたいだけです。昔なので思い出すだけにしかなりませんし、見たくない人は見ないと思います。でも別に他に見たいものもなかったからなるほどなとかなっただけです。
回答者:20代 女性
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