【書評】「なんとなく生きる日々」を抜け出せる!夢手帳の作り方 | 一冊の手帳で夢は必ずかなう


この本は「夢とともに今を生きる為の手帳」の作り方を教えてくれます。

私は昔から物忘れが激しく、人に言われたことを3日と覚えていなかったりしました。

どれだけ感動した本も、内容が全く思い出せなかったりしました。

21歳の頃この本と出会い、私が人生で叶えたい夢はなんだろうか、と本気で考えました。

本の著者、熊谷さんがメモ魔で常に手帳に聞いたこと思ったことを書いていた、と書かれていて私もそうなりたいと思いました。

私は忘れるから、書こう。そして、夢を持ち歩こう、と。

実際とても悩みやすい性格だったりするのでそんな時、この一冊の私だけの手帳は、私を世界一励ましてくれる存在になっています。

夢が叶うこと前提のことしか書いてないんです、しかも、自分で考えた方法で。

私は一生この手帳といたいと思います。だから私、みんなにこの本をお薦めしてます。

回答者:20代 女性


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