2016年7月29日 ビジネス書 アサヒビールを蘇らせた、一人の陸軍士官学校生 | [書評]陸軍士官学校の人間学 戦争で磨かれたリーダーシップ・人材教育・マーケティング 天下のアサヒスーパードライ、その驚くべき誕生秘話がここにあり 今や日本国内で高いシェアを占めるアサヒビール。そして言わずと知れたアサヒの看板商品、アサヒスーパードライ。私自身は下戸ですが、家族が毎日のように愛飲しているの […]
2016年7月29日 人文・思想 書評ブログでどうやってマネタイズするか? | [書評]武器としての書く技術 「まだ東京で消耗してるの?」というフレーズで有名な『イケダハヤト』さんの著書です。もしかすると『よく炎上する人」として認識している人も多いのではないでしょうか? プロブロガーのテクニックが学べる 彼はプロブロガーとして月 […]
2016年7月29日 マンガ・ラノベ 「グランギニョルの索引」が新たなグリム童話を開く | [書評]断章のグリム 2巻 ヘンゼルとグレーテル 悪夢は終わらない グリム童話と怪異、ホラーであってもそこまでおどろおどろしくないシリーズの第二弾です。罪を追いかけてその大きさが、人々を呑みこんでいくお話のように感じました。前回は、蒼衣のクラスメートが出てきましたが、今 […]
2016年7月28日 マンガ・ラノベ 400年続く「結界師」の一族に生まれた良守の話 | [書評]結界師 「烏森」とはいったい何なのか 400年続く「結界師」の一族に生まれた良守(よしもり)が、妖(あやかし)に力を与える「烏森」の土地を、そしてその周囲にいる人々を守り奮闘する話。 昔、烏森というとても霊的エネルギーの強い一族 […]
2016年7月28日 ビジネス書 言葉に無駄のない主張ほど、人の心に残りやすい | [書評]できる説得 人に何かを伝える時の技術 人と会話をする中において、自分の意見を通したいという時があります。その事にどれだけ意味があったとしても、説得する技術がないということは相手に伝えることができません。 この著書の多湖輝氏は脳トレの […]
2016年7月28日 小説 警察小説として類を見ない迫力と感動を与える名作 | [書評]64(ロクヨン) 上 ドラマ版、映画版を見た人にもオススメ! “ロクヨン”はNHKドラマや2016年春公開の映画で、映像として見た人も多いと思います。ドラマ版もさすがNHKと言わせるぐらい秀作でした。しかし、原作も読むことをオススメします。も […]
2016年7月27日 ビジネス書 飛行機事故の事例、55件に学ぶ再発防止策とは | [書評]飛行機事故はなぜなくならないのか 55の事例でわかった本当の原因 飛行機事故の事例より、安全性が高まっている事実をまず知ろう 人生最初に飛行機に乗る時って怖くないですか?子供の時なら面白いかもしれませんが、私が高校生の時に最初に乗った時にはビビりまくりでした。数回乗ったら慣れましたが。 […]
2016年7月27日 ビジネス書人文・思想 中学生向けだが、大人こそ読むべき問題解決の方法 | [書評]世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく 子供向け?いや、年齢を問わない一冊 本書の英文タイトルが表紙に書いてあります。「problem solving kids」。つまりkids対象で、文章も中学生を想定した分かりやすい書き方になっています。しかし、そうではあ […]
2016年7月27日 マンガ・ラノベ “本当は怖いグリム童話”をラノベで読む | [書評]断章のグリム 1巻 灰かぶり 神様は夢をみる 悪夢、そしてお化けや幽霊。怖いものはこの世界にいっぱいあるけれど、その根源がひとつだとしたら?それは、とても怖いことだと私は思います。 本当は怖いグリム童話というのは有名です。童話はもともと、口伝民謡をグ […]
2016年7月26日 ビジネス書暮らし・健康・子育て IT界の著名人は、なぜ瞑想を習慣にしているのか? | [書評]世界のエリートはなぜ瞑想をするのか 瞑想によって自分の力を引き出す 現在世界各国で取り上げられている瞑想は、特にアメリカで人気コンテンツになっています。例えばテレビ番組でも特集を組まれ、観客やテレビの前の方と同時に瞑想をするなど、大きな関心を持たれています […]
2016年7月26日 マンガ・ラノベ 歴史×魔法の新感覚ノベル | [書評]幕末魔法士―Mage Revolution 魔法士がでてくるけど、海外じゃない! 中世の時代設定で、日本で不可思議を取り扱えば「陰陽師」。魔法がでてくると、海外のイギリスとかで錬金術や、古代魔法のイメージがあります。しかし、このお話は日本に魔法が輸入されてきて、武 […]
2016年7月25日 人文・思想 読み手の心を開くことができる「役割期待のずれ」とは? | [書評]「怒り」がスーッと消える本 「怒り」を感じることで、最も辛いこととは? 「今日も腹が立つことがあった、怒鳴りつけてやろうと思ったけど、ぐっと我慢した」そんな思いで帰宅する途中、ふらりと立ち寄った本屋で見つけた本です。読みすすめるうちに、まるで神様が […]
2016年7月24日 小説 東野圭吾作品の中では特筆すべきトリック | [書評]聖女の救済 登場人物の心理は、原作を読まないと語れない この作品は、「ガリレオ」シリーズの第二シーズンに放送されていたんですね。私は当時、見てないのですが、ネットをさらっと見てみたところ、ドラマへの原作から逸脱していることへの批判が […]
2016年7月24日 小説 海戦を迫力ある人物・戦闘描写で描いた名作 | [書評]村上海賊の娘 上巻 2014年本屋大賞です 私は、単行本で購入しましたが、これから読む方は文庫化されるようなのでそちらを待って購入しても良いでしょう。本書は、本屋大賞受賞作ですので、ご存知の方も多いと思います。 この本のポイントは下記の3点 […]
2016年7月23日 コンピュータ・ITサイエンス アクチュエータってなに? 動力の不思議な世界 | [書評]アクチュエータ工学入門 アクチュエータとは? まず、この本はブルーバックスですので、自然科学(理工学、医学など)のコアなテーマについて詳しく解説されています。本書もその一冊です。 アクチュエータとは、本書の「はじめに」で以下のように述べられてい […]
2016年7月23日 ビジネス書 明日クビになっても大丈夫。収入を得るための非常識な11のリスト! | [書評]クビでも年収1億円 明日クビになったらいくら稼げるか あなたがもし、明日会社をクビになったらいくら稼げるでしょうか。多くの人が、恐らく一円も稼げないという状況だと思います。企業の大半が副業を禁止しており、会社でしか仕事をしていないはずですか […]
2016年7月23日 ビジネス書 勉強はできるが仕事ができない「残念な人」がなぜ増えているのか | [書評]残念な人の思考法 「残念な人は塗り絵ができない」のはなぜ? この本の帯に描かれていたのが、お世辞にも上手とはいえないゾウの塗り絵です。「仕事ができない=残念な人は塗り絵が下手」というかなり斬新な定義付け。一体どういうことなんでしょうか?そ […]
2016年7月22日 暮らし・健康・子育て お金に対するあなたの常識は間違っている? | [書評]40代から知っておきたいお金の分かれ道 お金に対する常識は覆る タイトルに惹かれて手に取ったこの本。 下流老人という言葉がテレビでも聞かれるようになりました。そんな下流老人にならないために40代と言わずもっと早くから知っておきたいのがお金のことです。親から引き […]
2016年7月22日 人文・思想暮らし・健康・子育て 疲労の原因は肉体では無く脳にあった!? | [書評]すべての疲労は脳が原因 最近疲れていませんか? こう聞かれたら、多くの人が「YES」と答えるだろう。日本は疲労大国と言っても過言では無い程、多くの方が慢性的に疲労感を感じている。近年では過労死を意味する「KAROSHI」が英語辞書に掲載された。 […]
2016年7月22日 ビジネス書 不動産投資って思うほど難しくはない、しかしリスクはつきもの | [書評]不動産投資 1年目の教科書: これから始める人が必ず知りたい80の疑問と答え 不動産投資の是非を考える機会 不動産投資のいい点は、銀行から借りた資金という、いわば他人のお金で大きな利益を得ることができる点。 不動産投資というと近年人気のある投資でもあります。持ち家は負債でしかないのに、不動産投資は […]
2016年7月21日 小説 「神カル」ワールドの原点 | [書評]神様のカルテ0 「神様のカルテ」シリーズの前日譚 “0”のタイトルが付いていることから推察されるように、神様のカルテ3部冊の序章とも言えるものです。神様のカルテを全く読んでいない方でも読めますが、最低限神様のカルテ1巻は読んでおいた方が […]
2016年7月21日 ノンフィクションビジネス書小説 使用厳禁! 仕事で使ってはいけない10のバカ言葉 | [書評]まれに見るバカ 基本的に世の中バカばかり バカの定義は自分がバカだと思ったやつがバカです。最初から辛辣です。男はバカ。女はバカが多い。バカの子供はバカ。世の中基本的にバカばかり。バカという単語がいくつも出されています。 バカに関してまじ […]
2016年7月20日 マンガ・ラノベ 悪魔が身近な存在となっている世界とは… | [書評]レンズと悪魔 1巻 魔神覚醒 悪魔が普通にいるせかい 悪魔っていうと魔界にいる怖い存在。 そう思っていたのですが、この物語では悪魔は身近な存在のようです。ボールから出てくる有名ゲームのモンスターたちみたいに。 主人公のエルバは、父親そっくりの外見をし […]
2016年7月20日 小説 とても優しくて不器用な人たちの人間物語 | [書評]きらきらひかる それぞれに個性的な登場人物たちと複雑な関係性 主な登場人物は笑子、睦月、紺の3人です。 笑子はアルコール中毒で、情緒不安定な性格です。時に、突拍子もないこと言動で周囲を驚かせます。睦月は医者であり同性愛者で、彼氏がいます […]
2016年7月19日 ビジネス書人文・思想 本当に「自由な時間」を増やす為にすべき、たった1つの事| [書評]お金が教えてくれること ~マイクロ起業で自由に生きる~ 「時間」は増やせる 時間と言えば、一日24時間という決まった量が全員に割り振られています。それは当たり前のことです。しかし、この時間を増やすことができると、本書「お金が教えてくれること」の著者、家入一真さんは言います。 […]
2016年7月19日 マンガ・ラノベ 主役にならない彼の、主役の話 | [書評]戦国BASARA3 猿飛佐助の章 影がやること カプコンのアクションゲーム「戦国BASARA3」の小説化シリーズの一作で、ファンならぜひ読んでいただきたい作品のひとつです。 ライトノベルや、真田幸村などが好きな人にはざっと背景だけつかんで読んでも面白いの […]
2016年7月18日 ビジネス書人文・思想 見城徹はどうやって755を作ったのか | [書評]たった一人の熱狂-仕事と人生に効く51の言葉- 今回、ご紹介したい書籍は見城徹さんの『たった一人の熱狂』です。たまたま立ち寄った書店で平積みされていたのを何気なく立ち読みしたことがキッカケで買ってみました。 気がついたら引き込まれていた 最初は買うつもりはなく、時間が […]
2016年7月17日 小説 ガリレオファンにとっては定番ストーリー展開 | [書評]禁断の魔術 おなじみガリレオシリーズ 原作は、ベストセラー作家の東野圭吾さんです。2015年に単行本「禁断の魔術」の中の第4編「猛射つ」として書かれた短編が、一冊の文庫本として改稿されたものです。 ガリレオシリーズの作品ですので、定 […]
2016年7月16日 小説 あなたの心の疲れとコリをほぐす本!癒しの一冊 | [書評]ぶたぶたの甘いもの まるで水戸黄門!?衝撃から優越感へ移行する展開とは? ある日、あなたが街を歩いていると、目の前をバレーボール位のぶたのぬいぐるみが、ちょこちょこと歩きながら通り過ぎる。 あなたは天と地がひっくり返るくらいの衝撃を受けるは […]
2016年7月16日 マンガ・ラノベ暮らし・健康・子育て 痛みに触れる人間くさい物語 | [書評]鋼の錬金術師 「賢者の石」を探す旅 舞台は西洋風な異世界。小さなころから錬金術を鍛えたエルリック兄弟は亡くした母親を生き返らせようとして人体錬成を試みる。 しかし出来上がった「それ」は人の形をしていなかった。禁忌とされる人体錬成を行っ […]