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2016年

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2016年5月21日 ノンフィクションビジネス書人文・思想小説

吉本隆明は悪人である | [書評]悪人正機

「家族」ってなんだ?規制フリーな談話 ご近所のおじさんが気が置けない相手に話すような内容は、テレビやメディアの上では滅多に聴けない。もしおじさんがテレビに出ることになったとしても、『配慮の結果』、それはきっとほとんどタテ […]

2016年5月20日 マンガ・ラノベ

1巻でやめちゃもったいない!ゾンビ漫画の傑作 | [書評]アイアムアヒーロー 1

丁寧な描写がすごい! このアイアムアヒーロー、35歳の漫画アシスタントの鈴木英雄がいきなり周りがゾンビだらけになってしまい襲われる、といういわゆるパニックホラーものなのですがそこへ至るまでの丁寧な描写が素晴らしいです。 […]

2016年5月19日 マンガ・ラノベ

読書とは食事である | [書評]“文学少女”と死にたがりの道化

本が大好きな『文学少女』の特異な食生活 読書とは食事である。 読めば血肉となって自分の思考の中に取り込まれ、それと知らぬうちに自分そのものになっている。中には受けつけなくて早々にもどしてしまう異物も、消化できなくて排出さ […]

2016年5月18日 小説

推理小説の傑作。予想がつかなかった真犯人の姿とは | [書評]そして誰もいなくなった

第二次大戦の前に書かれた推理小説の傑作 この作品はイギリスの作家アガサ・クリスティが1939年に発表した推理小説です。 物語の舞台となる兵隊島は、実際にクリスティが居住していた土地の近くにあった島を参考としているそうです […]

2016年5月17日 小説

“意味を問い続けること”の意味 | [書評]冷血(上)

高村薫の世界観に漂う嫌悪感と高揚感 冷血は単行本の上下巻600pに及ぶ長編小説で、「マークスの山」から続く合田刑事シリーズの4作目。 シリーズ以外にも「新シア王」「太陽を曳く馬」に合田刑事は登場していたのですが、がっつり […]

2016年5月16日 マンガ・ラノベ

作品から透けて見える「表現の自由」に対する想い | [書評]図書館戦争

「メディア良化法」という言論弾圧 1988年、昭和の終わりに、人権を侵害する表現を規制するために「メディア良化法」が制定されたという設定の元で平成とは違った「正化」という年号をもつもうひとつの現代の話です。 図書をはじめ […]

2016年5月15日 小説

数学や物理よりも愛がテーマの「容疑者Xの献身」 | [書評]容疑者Xの献身

テレビでの再放送を見て、あらためて読んでみました。 本では容疑者Xは映画の堤真一よりももっと冴えない人物として描かれています。 天才数学者対天才物理学者 今回の作品においては湯川先生の専門の物理の知識はあまりでてきません […]

2016年5月15日 コンピュータ・ITビジネス書

やっと見つけた! 海外移住の夢をかなえる方法 | [書評]満員電車にサヨナラする方法 ~時間と場所にとらわれない新しい働き方~

『満員電車にサヨナラする方法』は、海外移住の夢をかなえる道を示してくれました。この本が教えてくれたのは、時間と場所にとらわれない働き方、クラウドソーシングを使った新しい働き方です。 海外に移住してみたいというあなた、都会 […]

2016年5月14日 小説

絵本で読める哲学書!? | [書評]葉っぱのフレディ―いのちの旅

確かに名作絵本  葉っぱのフレディーは、いわゆる名作絵本として有名ですので認知度は高いです。 しかし、低年齢層向けの絵本ということもあり、小さいお子さんでもいなければまだ手にとってまだ読んだ事がない方も多いはずです。 強 […]

2016年5月14日

成長すること人を育てること | [書評]赤めだか

立川談春による極上の成長記 人がどうやって大人になったかを知ることが好きです。 それは著名人に限らず、身近な友人や会社の同僚の話も同様に。 幼い頃に何を考えどんな挫折があって今があるのか、何が好きだったのか。自分のことを […]

2016年5月13日 ビジネス書人文・思想

ザ・チェンジ、引き寄せの法則の読者におススメ。夢実現の具体的な方法とは? | [書評]幸せな宝地図であなたの夢がかなう―きっと! 今日から人生が変わる

潜在意識に刺激をする方法とは 良く言われる、自己啓発本の代表的な方法が書かれた本です。 昔、アメリカで一台ムーブメントを起こした、ザ・チェンジや引き寄せの法則に近いです。非科学的な考え方ですが、潜在意識に重きを置き、潜在 […]

2016年5月13日 マンガ・ラノベ

ヒロインが何度もスクラップ状態にされるラブコメ!? | [書評]ちこたん、こわれる(1)

この漫画は、全く声を出さない宮原チコの声を、主人公である桜坂亮平が聞いたことによって、興味を持ってしまうところから始まります。 しかしこのチコには秘密があり、実は大量に製造されているクローンのようなロボットであることが後 […]

2016年5月12日 マンガ・ラノベ

新たな仲間を迎えて飛翔する青道高校 | [書評]ダイヤのA act2(2)

センバツが終わって 第84回選抜高校野球大会準々決勝対巨摩大藤巻高校に0-2で敗れた青道高校は、戻ってきて早々に春の大会が待っています。皆は休む間もなく着替えて練習に向かいます。 甲子園で活躍できた人、思った活躍ができな […]

2016年5月12日 小説

ジャニーズ初の作家が贈る、程良く読みやすい佳作 | [書評]傘をもたない蟻たちは

アイドルが作家デビューした理由 6つの独立した物語からなる短編集。著書はジャニーズのグループであるNEWSのメンバー・加藤シゲアキ。 特に男性は彼の存在自体知らないかもしれません。NEWSといえば山Pが脱退したグループ、 […]

2016年5月11日 マンガ・ラノベ

[書評]ワンピース80巻

ルフィが大海賊化していく姿が面白い 今までは海賊王になると言っておきながら、こんな少数精鋭で勝ち続けるのかと内心思っていました。もちろんトラファルガー・ローが仲間になった段階で少しは強力な仲間が増えたけれどそれでも全然… […]

2016年5月11日

明日から即活用可能!高橋みなみのリーダー論 | [書評]リーダー論

リーダー必見!たかみなのリーダー論 元AKB48総監督のたかみなこと高橋みなみさんが書いたこのリーダー論、学校、部活、会社、その他団体等様々な場所でリーダーという役割を担っている方にはぜひ参考にしていただきたい一冊です。 […]

2016年5月10日 マンガ・ラノベ

ダーツ好きなら必読のマンガ | [書評]エンバンメイズ(4)

新たな死闘の始まり エンバンメイズ4巻では主人公烏丸徨に新たな刺客が襲い掛かります。 今までの展開とは異なり、金のメダルを巡る争奪戦が繰り広げられることになるわけですが、その相手として出てきたのが志道 都という凄腕のダー […]

2016年5月10日 小説

地方都市で生きる閉塞感。どこへも行けない私たち | [書評]アズミ・ハルコは行方不明

地方都市で生きる閉塞感 著者の山内マリコはデビュー作『ここは退屈迎えに来て』でも、地方都市を生きる者のリアルを描いて話題になっていた。 描かれる地方都市は大型ショッピングモールやファストフード店など、チェーン店は充実して […]

2016年5月9日 ノンフィクション

さかもと未明氏が語る発達障害との向き合い方 | [書評]まさか発達障害だったなんて

自分も「大人の発達障害」。だからこの本を手に取った 人の話を聞かない、急に感情的になる、約束を守らない―「変わった子」といじめられて育ち、その原因に気づかないまま職場や家庭の「困った人」に。さかもと氏もそうだった。「甘え […]

2016年5月9日 小説

男性作家が描くアラサー女性の10年間 | [書評]私という運命について

男性作家による女性視点での物語 白石一文は2010年「ほかならぬ人へ」で直木賞を受賞。実は父親の白石一郎も直木賞受賞作家。直木賞初の親子受賞となっています。 2000年にデビュー作である「一瞬の光」で注目され、エリートで […]

2016年5月8日 小説

武士としての生き方の葛藤を描いた歴史小説 | [書評]生きる

どんな物語? 第127回(平成14年度)直木賞作品の作品です。舞台は江戸時代、ある藩の壮年武士が主人公。 この物語は、どうにもならない不条理を耐える武士の生き様と、心の葛藤を描いた作品です。とある藩の藩主が、臨終の間際に […]

2016年5月7日 ビジネス書小説

文豪夏目漱石の優れた思想を学べる書 | [書評]私の個人主義

「私の個人主義」は文豪夏目漱石の5つの講演を収録したものです。 この本を読むことによって、漱石がどのような人生を歩み、どのようなことを考えてきたのかをうかがい知ることができます。今年は漱石の没後100年の節目の年に当たり […]

2016年5月6日 マンガ・ラノベ

デュラハン京子の大胆な一面!サキュバス早紀絵のジレンマ | [書評]亜人ちゃんは語りたい(3)

漫画「亜人(デミ)ちゃんは語りたい」の3巻が発売された。 異色の学園コメディの第3巻だが、今回は2人の亜人ちゃんについて語りたいと思う。 真面目?大胆? まずは、デュラハン(頭と体が分離した亜人)の町京子に関する話を語り […]

2016年5月5日 小説

軍人になりそこなって、歴史家を目指す生き方 | [書評]銀河英雄伝説

『銀河英雄伝説』は歴史家という職業と戦略の重要性とを教えてくれた本です。 この物語には、歴史家志望でありながら、学資がなくやむをえず軍人になった人物が登場します。同盟側の主人公ヤン・ウェンリーです。 ヤンは軍人としての出 […]

2016年5月4日 小説

人生最期にしたい1つのことは? | [書評]世界から猫が消えたなら

本屋大賞ノミネート・100万部突破・映画化 天邪鬼なタイプであると凄く売れている、映画化される本は逆に手に取る気が起きない。そんな傾向はありませんか?きっと私だけではないですよね。 中学生の娘がお気に入りのこの小説は、ま […]

2016年5月3日

宗教に関する知識がない人、信仰心のない人でも面白い! | [書評]宗教学者の父が娘に語る宗教のはなし

「分かり易さ」に徹底して書かれている本 この本はタイトルの通り、まるで子供に宗教の話を伝えるように書かれています。 言葉遣いも内容も、簡単で分かりやすいように意識して書かれているように感じます。また、娘とメールでやり取り […]

2016年5月2日 暮らし・健康・子育て

珈琲屋の苦悩 | [書評]美味しいコーヒーって何だ?

美味しいコーヒー探求の話と思いきや この本は美味しいコーヒーを探求するために焙煎士オオヤミノルさんが3人に会いに行って対談します。鹿児島の井ノ上さん、鎌倉の堀内さん、青山の大坊さん。 井ノ上さんと大坊さんはオオヤさんより […]

2016年5月1日 小説

たった一度の好奇心で人生が! 世の中には読んではいけない本がある | [書評]ハナミズキ

映画「ハナミズキ」のノベライズ。北海道、東京、ニューヨーク、カナダを舞台にして、お互いを想いつつもすれ違うふたりの10年にわたる恋愛を描いたもの。 2010年に公開された映画「ハナミズキ」のノベライズです。 海外で働くこ […]

2016年4月30日 ビジネス書人文・思想

悩める自分の人生を大きく一変させてくれた思い出深き本 | [書評]人間を考える

松下幸之助が語る”自分がこの世に生まれた意義” 常に生成発展している宇宙世界において、人は生きとし生ける者の中で最高に位置する存在である。それが故に正しく力を使い、全ての生命を幸福にする義務がある […]

2016年4月29日 小説

小説を読む楽しさを堪能したいなら 佐藤正午のススメ | [書評]取り扱い注意

物語る才能の素晴らしさ 佐藤正午という作家を知っていますか? タイムパラドックスをモチーフにした「Y」や、ガールフレンドの失踪から物語が始まる「ジャンプ」はネプチューンの原田泰造主演で映画化もされベストセラーになったので […]

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