2016年6月21日 小説 意外とこれが村上龍の入門書! | [書評]半島を出よ〈上〉 意外とこれが村上龍の入門書 村上龍で有名な本といえば「限りなく透明に近いブルー」とか「コインロッカー・ベイビーズ」ではないでしょうか? ネット上で「小学校のころ、教室の本棚に『13歳のハローワーク』を見つけて、読んでいた […]
2016年6月20日 マンガ・ラノベ 過去のキャラ再登場が嬉しい | [書評]暗殺教室 19 学校生活を取り戻す為の戦い これまで暗殺を実行していたものの、全く実現しなかった政府側は、この19巻で最後の方法を決行することになります。 今までに無い大掛かりな設備を採用して、殺せんせー自体を直接狙い打つレーザーを使う […]
2016年6月20日 人文・思想 今の自分を超えていくための3つの方法 | [書評]自分を超える勇気 「最近仕事で上手く結果を出せない」「今の仕事を続けるか転職するか、どちらが良い選択なのかわからない」 そんな悩みを抱えながら日々を過ごしていないだろうか? この「自分を超える勇気」では、多くの一流アスリート達のメンタルト […]
2016年6月19日 ノンフィクションビジネス書人文・思想 あなたはなんのために働くのか | [書評]ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく 働くということはどういうことか 堀江貴文、いわゆる「ホリエモン」と言えば、元・株式会社ライブドア代表取締役CEO。そして、2006年に証券取引法違反の為、逮捕され、2年6ヶ月の実刑判決を下される。 そんな堀江貴文が、刑務 […]
2016年6月19日 マンガ・ラノベ 金剛ヒカリが今回の主役 | [書評]干物妹! うまるちゃん 8 ぐだぐだした兄妹の日々が良い 8巻になり、徐々にですがキャラクターの関係図が見えてくるようになりましたが、相変わらずぐだぐだの生活を続けているような感じの1冊です。以前までよく見られた、タイヘイが起こっているシーンは少な […]
2016年6月18日 小説 ある日突然猫になるということ | [書評]ジェニィ 猫だって楽じゃない 猫になるということは、外国に行くことに似ている。 もちろんツアー旅行ではなく、たった1人でだ。全く言葉はわからないし、帰りの飛行機のチケットは持っていない。そこにどんな法律があって、どんな振る舞いがそ […]
2016年6月18日 コンピュータ・IT モバイルデザインはアプリの価値を決める | [書評]モバイルデザインパターン 第2版 ―ユーザーインタフェースのためのパターン集 モバイルデザインパターンの効率的問題解決 モバイルデザインパターンは、ユーザーインタフェースのパターンではあるんですが、モバイルデザインパターンの本質は、モバイルWebアプリや、スマホアプリを使用するユーザーさんにとって […]
2016年6月17日 マンガ・ラノベ 人と古書の物語 | [書評]ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち どんな話なの? 極度の人見知りだが、とても綺麗で古書の知識を抜群にもち「ビブリア古書堂」の店長である篠川栞子(しのかわしおりこ)。彼女のもとへ舞い込んでくる古書と人との不思議な事件を解決していく物語。 舞台は鎌倉。就職で […]
2016年6月17日 マンガ・ラノベ サッカーを通して成長する少年たち | [書評]ホイッスル! どんな内容なの? サッカーの強豪・武蔵森中で三軍だったサッカーがド下手な風祭将(かざまつりしょう)は、三軍で試合に出られない葛藤から市立の中学へ転校する。そこで出会うこれまた弱小なサッカー部の仲間と一緒に成長していく物語 […]
2016年6月16日 ビジネス書 成功する方法は、○○をするだけ! | [書評]非常識な成功法則【新装版】 成功する超簡単な方法とは おそらく、「成功したくない!」という人はいないはずです。 皆、誰もがなにかしらの分野で「成功したい!」と思っています。 会社員として働いて社長になることかもしれませんし、自分で起業をしてビジネス […]
2016年6月16日 マンガ・ラノベ 少女マンガの革命の時代 | [書評]少年の名はジルベール 大泉サロン 1970年、20歳だった竹宮恵子と萩尾望都が上京し、大泉で共同生活を始めました。 近くに住んでいた増山法恵さんと交流し、そこは大泉サロンと呼ばれ、多くの少女マンガ家の卵や少女マンガ家が出入りして、少女マンガの […]
2016年6月15日 マンガ・ラノベ 温かさを感じる物語 | [書評]フルーツバスケット どんな話なの? 女手一つで自分を育ててくれていた母親を事故で亡くした女子高生の本田透が、異性に抱きつかれると十二支の動物に変身してしまう摩訶不思議な体質を持った草摩家に住み、彼らの闇と苦しみに寄り添う日常的ファンタジー。 […]
2016年6月15日 ビジネス書 自分の給料の価値、分かっていますか? | [書評]僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか? 給料はどう決まる? 唐突ですが、あなたは自分の給料に満足していますか? 「満足していない!」 という方が大半だと思います。 では、あなたは自分がもらっている給料が、なぜその額なのか、ということをしっかりと把握していますか […]
2016年6月14日 記憶力向上のテクニック100選 | [書評]ホイホイ記憶術 「自分は記憶力がない」 そんな悩みをお持ちの方もいらっしゃると思います。また、そこまで悩んではいなくても「もっと記憶力があればいいのに」という願望をお持ちの方は多いと思います。 大学受験や資格試験、ビジネスの現場から日常 […]
2016年6月14日 ビジネス書人文・思想 文章には「わかりやすさ」よりも先に「ツヤ」が必要である。 | [書評]「読ませる」ための文章センスが身につく本 企画書や説明資料、メールなど、ビジネスの現場では文章を書かなければならない場面が頻繁にあります。そのような文章を作成するにあたって、まず第一に考えるべきことはなんでしょうか? わかりやすい文章を書くこと?伝わる文章を書く […]
2016年6月13日 ビジネス書 自分のお店で飯を食べていくために | [書評]自由であり続けるために、僕らは夢でメシを喰う―自分の店 夢で飯は食える 自分の好きな場所で自分の好きなことで生きていくために何でもありだと教えてくれる本。 何にもない状況から、自分のお店を持つために順を追って教えてくれます。常識を逸している部分もあります。それを面白おかしくと […]
2016年6月13日 ビジネス書人文・思想 右脳プラス左脳思考 | [書評]ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代 これからやってくる「コンセプトの時代」 人間の歴史として、農業の時代・工業の時代・情報の時代と流れてきました。 本書は21世紀でコンセプトの時代になっていくことを予言しています。現在でもコンセプトが価値を生み出しているこ […]
2016年6月12日 爆笑間違いなし!おバカな英単語集 | [書評]出ない順 試験に出ない英単語 文庫版 とにかく面白い!家で読むことを勧めます。 本書は 歴史に残る大参事を笑顔で乗り切る幸運児 趣味はアマチュア心臓バイパス手術 であるボブと言うおじさんと 「ぼんやりした不安」から、つい服を脱いでしまう神経質な変態ウーマン […]
2016年6月12日 人文・思想 歌詞を聴くのがもっと楽しくなる | [書評]声に出して踏みたい韻 「韻」を正しく知ってほしい、それだけのために書かれた一冊 韻といえばどんなイメージだろうか。 「インテル、入ってる」や「真っ赤な太陽 君を知りたいよう」 こういったものが韻のイメージではないだろうか。 もちろん、上のよう […]
2016年6月11日 人文・思想 これからのウェブコンテンツ作成に必要な4つの力 | [書評]武器としての書く技術 ウェブ時代と呼ばれる現代では、ブログなどのテキストコンテンツからの収入で生計を立てている人も珍しくありません。 そこまで本格的ではなくても、ウェブで副収入を得るためにブログをやっている、または始めたいという方も多いのので […]
2016年6月11日 「不自由なく生きる」ことに対する罪悪感 | [書評]サイレンと犀 短歌を知らない人にも届く言葉 もういやだ死にたい そしてほとぼりが冷めたあたりで生き返りたい 「短歌って知ってる?」と聞くと、「五七五だっけ?」「季語が要るんだっけ?」と聞かれることがある。 正しくは、短歌は「五七五七七 […]
2016年6月10日 マンガ・ラノベ クマ関係や人間関係、まちの都会への憧れなど盛りだくさんな一冊な | [書評]くまみこ くまみこ6巻の見どころを紹介したい。 2つの恋が進行し、まちがいよいよ都会へ行くこととなる急展開を迎える巻だ。 新クマ登場! 第31話『クロクマ襲来』では、顔と体に傷が目立つ黒いクマが登場する。 そして、いきなりナツの背 […]
2016年6月10日 「将来ある若者」が「貧困世代」となった社会構造の理不尽に暗澹とする | [書評]貧困世代 社会の監獄に閉じ込められた若者たち 「貧困世代」とは何か 真っ赤な帯で大きく「結婚、出産なんてぜいたくだ」と訴える。 貧困生活を強いられる若者が増えている。原因となる社会構造について様々な角度から分析している。 諸事情で就職できなかった、就職できてもブラッ […]
2016年6月9日 世界で一番危険な都市東京で震災「難民」にならないために | [書評]都市住民のための防災読本 2011年3月に発生した東日本大震災、またつい最近は熊本大地震が発生した。 発生後の避難民対策等に多くの混乱が発生しておりまだ日本の地震対策は十分とはいえない。また1923 (大正12)年に発生した関東大震災より既に10 […]
2016年6月9日 小説 大人が楽しめるファンタジー物語 | [書評]鹿の王 (上) ‐‐生き残った者‐‐ 大人のためのファンタジー 本作はファンタジーですが、伝染病や、民族同士の共存または侵略のための微妙な関係性を描いた物語は、子供よりもむしろ大人が楽しめる物語なのではないかと思います。 読んでいると文章から森などの自然や光 […]
2016年6月8日 マンガ・ラノベ 産婦人科を舞台にした新しい命の重みとは | [書評]透明なゆりかご(3) 最近、ニュースで子どもに関する問題を耳にすることが多い。 若い人は自分には関係ないと思う人もいるだろう。だが、将来子どもを持つか否かに関わらず、私たちは誰しも母親から生まれてきている。 その時どのようなドラマがあったのか […]
2016年6月8日 小説 いつかは無くなるということ | [書評]まく子 西加奈子作品で繰り返し描かれてきたテーマ 直木賞作家、西加奈子の新刊『まく子』。物語の舞台は小さな温泉街、主人公は小学五年生の男の子だ。その温泉街に引っ越してきた少女との恋、主人公の成長を描くストーリーとなっている。 こ […]
2016年6月7日 ビジネス書人文・思想 これから先仕事をしていく上で身に着けていきたいこと | [書評]20代で大切にしておきたいこと 仕事のやり方の大きな変化 現在、IT技術の革新とグローバリゼーションの影響で仕事のやり方が大きく変わってきています。社会人としての常識が異なる様々な年代が重なり合って社会や会社を構成し、大きな過渡期です。 その中で、持っ […]
2016年6月7日 小説 映画化もされた名作!余韻の残る物語 | [書評]冷静と情熱のあいだ―Rosso 男性目線と女性目線、2人の作家によってそれぞれ描かれた物語 本作はイタリアのミラノを主な舞台に描かれた恋愛小説で、江國香織が女性の視点からの物語を、男性の目線の物語を辻仁成が描いています。 どちらか片方を読むだけでも十分 […]
2016年6月6日 小説 村上春樹初心者にオススメしたい1冊! | [書評]色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 36歳の男性が、青春時代の心の傷を見つめなおす物語 誰よりも信頼していた、自分の体の一部のように慣れ親しんでいた四人の親友 主人公である田崎つくるには高校時代、四人の親友がいました。 高校卒業後、四人が地元とである名古屋 […]